ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
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とりあえず、まず一言。
ランダム摘出のデックチェックという名の爆撃、コレは酷すぎる。
全体的な参加者への配慮、デックチェックをされる対戦者2名への配慮、このルールを当日いきなり伝えられることの問題点、デックチェック絡みの問題が発生した後のジャッジへ報告した際のどうしようもなさ。
チーフジャッジを含めて、ジャッジの対応としてはしっかりとしていたと思います。しかし、このルールを適用させた運営側に対しては、不信感しか持てないです。
もちろん、友人であるミルクさんが被害にあったというのがあり、客観的に正しいと言い切れる自信はありません。
しかし、あからさまに公平性が無いことだけは間違いないと思います。
現時点で、ミルクさんがやる気を完全になくして、このルールを適用するような運営では、もうモンコレをまともにプレイしない可能性が高くなってしまったのも、大きな問題です。
ミルクさんもジャッジ資格を持っているので、今後は一緒に地元で定期的に大会を開こう、という話をしていたのですが、それも破談してしまいました。
最悪、これを書くことで、ブロッコリーに不利益を与えることになる、という理由で私自身のジャッジ資格を剥奪されてでも、声を大きくして問題提起したい所存です。
問題提起したい理由として、今後もデックチェックという名の参加者のやる気・集中力を削ぐ、公平性に欠けたルールを当日適用されるような大会に、ジャッジとして参加して、お手伝い出来る自信もなければ、手伝いたいという気力も失ってしまいます。
これまで、地元での大会、アニバーサリー京都地区大会のジャッジを行なっています。
アニバーサリー本選や今回の全国大会も、ジャッジとして参加かプレイヤーとして参加は悩みました。
アニバーサリー参加については、ジャッジで参加もアリだったと思っていました。
今回、東京ということもあり、プレイヤーとして参加しました。
しみじみ思ったことは、ジャッジが忙しそうで、序盤は気の毒でしたが、ミルクさんのデックチェックトラブル、6回戦で真横で発生したデックチェックトラブル、これを目の当たりにして、ジャッジとして参加しなくて良かったとしか思えませんでした。
このルールを当日、トラブルが起きずに対応できる自信はまったく無いです。
このルールの時点で、誰がどのようにジャッジをしても無理です。運営に問題があるので。
逆の意味で、ジャッジとして参加していれば、これについてブロッコリースタッフへ直接問題があると声を伝えられたかとは思いますが。
私自身、普段からカスタマサポート対応をしていますが、明らかにお客様への対応として間違っているとしか思えない状況でした。
私自身がデックチェックされていたら、もうちょっと言いたいことを直接言えたのですが。
具体的には「ジャッジではなく、責任者を出せ」というたぐいのクレーム。
不公平感溢れる、このルールを作ったヤツを出せ。
責任を取って、頭を下げて謝罪しろ。
と言いたかったです。
チーフジャッジをしていた方(名前を書いても良いのかどうか分かりませんので伏せます)、その他、ジャッジとして誠意ある対応をしておられた方は本当にお疲れ様です。
直接文句を言ってしまいましたが、これについては申し訳ないです。
このブログを見ることはないと思いますが、お詫びいたします。
ランダム摘出のデックチェックという名の爆撃、コレは酷すぎる。
全体的な参加者への配慮、デックチェックをされる対戦者2名への配慮、このルールを当日いきなり伝えられることの問題点、デックチェック絡みの問題が発生した後のジャッジへ報告した際のどうしようもなさ。
チーフジャッジを含めて、ジャッジの対応としてはしっかりとしていたと思います。しかし、このルールを適用させた運営側に対しては、不信感しか持てないです。
もちろん、友人であるミルクさんが被害にあったというのがあり、客観的に正しいと言い切れる自信はありません。
しかし、あからさまに公平性が無いことだけは間違いないと思います。
現時点で、ミルクさんがやる気を完全になくして、このルールを適用するような運営では、もうモンコレをまともにプレイしない可能性が高くなってしまったのも、大きな問題です。
ミルクさんもジャッジ資格を持っているので、今後は一緒に地元で定期的に大会を開こう、という話をしていたのですが、それも破談してしまいました。
最悪、これを書くことで、ブロッコリーに不利益を与えることになる、という理由で私自身のジャッジ資格を剥奪されてでも、声を大きくして問題提起したい所存です。
問題提起したい理由として、今後もデックチェックという名の参加者のやる気・集中力を削ぐ、公平性に欠けたルールを当日適用されるような大会に、ジャッジとして参加して、お手伝い出来る自信もなければ、手伝いたいという気力も失ってしまいます。
これまで、地元での大会、アニバーサリー京都地区大会のジャッジを行なっています。
アニバーサリー本選や今回の全国大会も、ジャッジとして参加かプレイヤーとして参加は悩みました。
アニバーサリー参加については、ジャッジで参加もアリだったと思っていました。
今回、東京ということもあり、プレイヤーとして参加しました。
しみじみ思ったことは、ジャッジが忙しそうで、序盤は気の毒でしたが、ミルクさんのデックチェックトラブル、6回戦で真横で発生したデックチェックトラブル、これを目の当たりにして、ジャッジとして参加しなくて良かったとしか思えませんでした。
このルールを当日、トラブルが起きずに対応できる自信はまったく無いです。
このルールの時点で、誰がどのようにジャッジをしても無理です。運営に問題があるので。
逆の意味で、ジャッジとして参加していれば、これについてブロッコリースタッフへ直接問題があると声を伝えられたかとは思いますが。
私自身、普段からカスタマサポート対応をしていますが、明らかにお客様への対応として間違っているとしか思えない状況でした。
私自身がデックチェックされていたら、もうちょっと言いたいことを直接言えたのですが。
具体的には「ジャッジではなく、責任者を出せ」というたぐいのクレーム。
不公平感溢れる、このルールを作ったヤツを出せ。
責任を取って、頭を下げて謝罪しろ。
と言いたかったです。
チーフジャッジをしていた方(名前を書いても良いのかどうか分かりませんので伏せます)、その他、ジャッジとして誠意ある対応をしておられた方は本当にお疲れ様です。
直接文句を言ってしまいましたが、これについては申し訳ないです。
このブログを見ることはないと思いますが、お詫びいたします。
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