ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
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よく考えたら、何もゲームにこだわる必要は無いわけで。
タダひたすらに本を読むってのもアリかと思えてきた。
いや、ゲームはゲームでやっちゃうんですが。
コレばっかりは止められない止まらない。かっぱえびせんです。
んで、漫画とか小説とか、色々と買ってますが、実はあまり記載とか感想とかしていなかったことに今日気付く。
フィギュアスケートの感想とかもしてないし、最近何かとサボり気味。
ということで、つい先日買った本と、今日買った本。
タダひたすらに本を読むってのもアリかと思えてきた。
いや、ゲームはゲームでやっちゃうんですが。
コレばっかりは止められない止まらない。かっぱえびせんです。
んで、漫画とか小説とか、色々と買ってますが、実はあまり記載とか感想とかしていなかったことに今日気付く。
フィギュアスケートの感想とかもしてないし、最近何かとサボり気味。
ということで、つい先日買った本と、今日買った本。
先日買ったのは、漫画ばっかり。
とめはねっ! の4巻。
書道漫画で、作者は河合克敏さん。
帯をギュッとね! とか、モンキーターンとかの人。
眠そうなガチャピン目の大江縁くんと、高校柔道最強クラスの望月結希ちゃん。
んで、その4巻、縁と結希が若干すれ違いかましながら展開。
おばあちゃんと結希の話が良かったー。
いい子だ、うん。
頑張って字が上手くなって嬉しそうな顔が見たいですね、うん。
他に。
3月のライオン、2巻。
微妙に情けない感じの主人公だけど、頑張っている感が良い。
同じ将棋ネタの漫画でいうと、ハチワンダイバーなんかもありますが、あれより面白いな。
絵としては、どっちもそんなに好みじゃないけど、こういうのはストーリーが面白ければヨシなので。
ちなみに、ストーリーも話も面白かったのはヒカルの碁。あれは別格だった。
えーと。
うごかし屋 1巻。作者は金魚屋古書店とか、テレキネシスとかの。
引っ越しさんをベースに、小説ネタを絡めていく感じで、これまでのと同じような展開。
面白かったですよ、普通に。今後も買います。
小説ネタは、古典がベースなんで、読んでないのも結構あったりして、メモをしておいて後で買おうと思いました。
短編集とか多くて、読みやすそうですしね。
今日買ったのは、小説ばっかり。でも全部ラノベ。ま、気にしなーい。
まず、ペルソナ4。副題は、キリノアムネジア。
まだ序盤ちょっと読んだだけです。50Pくらい。
作者の藤原健市さんは、P3も書いている人みたいで、それなり読みやすい文体かなぁ。
他に買った本はー、と。
アニスと不機嫌な魔法使い2巻。作者は花房牧生さん。よく知らん作者ですが。
前作を読んでボチボチ面白かったので。
影執事マルクの手違い。作者は手島史詞さん。
この作者の2作目だそーで。
読んだこと無いけど、タイトルと直感で衝動買い。
面白いかどうかは読んでみて、ですねー。
で、最後は。
ルチア。副題はクラシカルロマン。
作者は華宮ららさん。
で、買ってから気付いたんですが、ルルル文庫とかいう文庫で、少女向けだったんですね。
ま、いいや。
イラストが、若干青木邦夫さんみたいだったんですよ。
買った決め手はそこでした。
大まかに、こんな感じです。
とめはねっ! の4巻。
書道漫画で、作者は河合克敏さん。
帯をギュッとね! とか、モンキーターンとかの人。
眠そうなガチャピン目の大江縁くんと、高校柔道最強クラスの望月結希ちゃん。
んで、その4巻、縁と結希が若干すれ違いかましながら展開。
おばあちゃんと結希の話が良かったー。
いい子だ、うん。
頑張って字が上手くなって嬉しそうな顔が見たいですね、うん。
他に。
3月のライオン、2巻。
微妙に情けない感じの主人公だけど、頑張っている感が良い。
同じ将棋ネタの漫画でいうと、ハチワンダイバーなんかもありますが、あれより面白いな。
絵としては、どっちもそんなに好みじゃないけど、こういうのはストーリーが面白ければヨシなので。
ちなみに、ストーリーも話も面白かったのはヒカルの碁。あれは別格だった。
えーと。
うごかし屋 1巻。作者は金魚屋古書店とか、テレキネシスとかの。
引っ越しさんをベースに、小説ネタを絡めていく感じで、これまでのと同じような展開。
面白かったですよ、普通に。今後も買います。
小説ネタは、古典がベースなんで、読んでないのも結構あったりして、メモをしておいて後で買おうと思いました。
短編集とか多くて、読みやすそうですしね。
今日買ったのは、小説ばっかり。でも全部ラノベ。ま、気にしなーい。
まず、ペルソナ4。副題は、キリノアムネジア。
まだ序盤ちょっと読んだだけです。50Pくらい。
作者の藤原健市さんは、P3も書いている人みたいで、それなり読みやすい文体かなぁ。
他に買った本はー、と。
アニスと不機嫌な魔法使い2巻。作者は花房牧生さん。よく知らん作者ですが。
前作を読んでボチボチ面白かったので。
影執事マルクの手違い。作者は手島史詞さん。
この作者の2作目だそーで。
読んだこと無いけど、タイトルと直感で衝動買い。
面白いかどうかは読んでみて、ですねー。
で、最後は。
ルチア。副題はクラシカルロマン。
作者は華宮ららさん。
で、買ってから気付いたんですが、ルルル文庫とかいう文庫で、少女向けだったんですね。
ま、いいや。
イラストが、若干青木邦夫さんみたいだったんですよ。
買った決め手はそこでした。
大まかに、こんな感じです。
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