ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
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実は書いても良いのか解らなかったので書けませんでしたが、書いている方もいらっしゃるので、勝手に便乗で記載します。
下の方に。
下の方に。
レインスラッグ 2
七つの海の王子 2
マーメイド女王親衛隊 3
海皇神ポセイドン 2
黒曜蟹キャリスタ 2
魔海神ダゴン 3
ドライアド 2
ナイトシェイド 2
髑髏の騎士 2
スワンプヒドラ 2
デスブリンガー 1
昔からある場所 2
地平線 3
永久凍土 3
封印の札 3
滅びの粉塵 2
魔力のスクロール 2
タイダルウェイヴ 2
ブルー・メイルシュトローム 2
プロテクション 1
ペイン・ペイント 3
クラウドキル 2
ブラッディブランド 1
デッドホール 1
こんな感じ。
デック構築の意図は以下の通り。
途中の検討段階で、ロザリオが入ったり、ユニットがもっと少なくなったり。
細々とありましたが、一番の苦手は何と言ってもスケグル。
重対抗ダゴンだかバランスダゴンだか、デック名称は解りませんが、手札対抗が命ですので。
次点でドリブラ。メディアも得意ではありませんが、キャリスタが効く、対抗連鎖に持ち込めば常に不利とは言わない点で、メディアの方がスケグルやドリブラより頑張れる可能性は残っています。
また、ミラーマッチを考慮しても、これまで消耗品入りのダゴンを見かけたことが無いのですよねー。
不思議なことです。
おかげで、ミラーマッチ(というかダゴン系)に負けたことないですよ。
細々とした対策カードについて。
1.レインスラッグ
直前調整にて、先攻白夜にボコられました。
この時、リミット8でイニシ+6、リミット10でイニシ+7を叩き出すキングリに手も足も出ず。会話不可能。
そんなわけで、レベル2分は働くやろ! と思ってレインスラッグを投入したのです。
ついでにダゴンのお供にもなるし。
ただ、よく考えるとグリーンキャロットの方が良かったかもですね。
理由として、ボダの能力にお供を付けるとなれば、普通は飛行で便利なフェアリードラゴンなのです。
その時、フェアリードラゴンに対抗でキャロットで+1を付ければ、打ち消しあってイニシを持たず、ボダに「馬鹿め」と言ってあげられます。
まあ、レインスラッグだとポセイドンの進軍補助にもなるから、一概にどちらが上か言い切れないのですが。
2.ドライアド
土スペルが無いとはいえ、強いカードを入れるのに理由はないです。
素のスケグルが止まる、オーク鉄馬が止まる、イニシ中にレインスラッグと組んでキングリが止まる……
調整中はキュクレインフラッドが入っていた時期もありましたが、ダゴンが弱くなると思って、最終的に抜きました。
3.髑髏の騎士
スケグル対策。
強い人が使うスケグルには、対策として弱いのは理解しています。
ただ、リミット10の地形で、髑髏の騎士+キャリスタを並べたら、スケグルといえども、相当苦戦するハズです。
髑髏の騎士は好きなカードだし。
というか、コレが復活と聞かなければ、モンコレ自体も再開していなかった可能性すらありますし。
4.昔からある場所
一番あり得ないと言われそうなカードです。
もちろん、スケグル対策。
でもこれ、聖魔ユニットでも、支配出来るんですよね。
戦闘開始時に消えてしまうだけで。
つまり、開幕に自軍領土2へ昔からある場所を配置して、その上にスワンプ召喚が可能なのです。
スケグルが狩れなくても、スケグル以外を狩っていれば、スワンプや髑髏と1:1交換でスケグルが飛び込んでくる利点はまったくありません。
そんな理由で挿しましたが、実際にはスケグル戦で引きませんでした。
聖魔カウンターとの戦いでちょっとだけ有効活用。
結果から見ると、不要カードでしたが、入れたことに後悔はありません。
5.デッド・ホール
基本はドリブラを一緒に連れて逝くカードとして投入。
実践では、ハート様を黄泉送りしました。ハート様は破棄しないと、大変なことになりますので、積んでいて良かったと思いましたね。
七つの海の王子 2
マーメイド女王親衛隊 3
海皇神ポセイドン 2
黒曜蟹キャリスタ 2
魔海神ダゴン 3
ドライアド 2
ナイトシェイド 2
髑髏の騎士 2
スワンプヒドラ 2
デスブリンガー 1
昔からある場所 2
地平線 3
永久凍土 3
封印の札 3
滅びの粉塵 2
魔力のスクロール 2
タイダルウェイヴ 2
ブルー・メイルシュトローム 2
プロテクション 1
ペイン・ペイント 3
クラウドキル 2
ブラッディブランド 1
デッドホール 1
こんな感じ。
デック構築の意図は以下の通り。
途中の検討段階で、ロザリオが入ったり、ユニットがもっと少なくなったり。
細々とありましたが、一番の苦手は何と言ってもスケグル。
重対抗ダゴンだかバランスダゴンだか、デック名称は解りませんが、手札対抗が命ですので。
次点でドリブラ。メディアも得意ではありませんが、キャリスタが効く、対抗連鎖に持ち込めば常に不利とは言わない点で、メディアの方がスケグルやドリブラより頑張れる可能性は残っています。
また、ミラーマッチを考慮しても、これまで消耗品入りのダゴンを見かけたことが無いのですよねー。
不思議なことです。
おかげで、ミラーマッチ(というかダゴン系)に負けたことないですよ。
細々とした対策カードについて。
1.レインスラッグ
直前調整にて、先攻白夜にボコられました。
この時、リミット8でイニシ+6、リミット10でイニシ+7を叩き出すキングリに手も足も出ず。会話不可能。
そんなわけで、レベル2分は働くやろ! と思ってレインスラッグを投入したのです。
ついでにダゴンのお供にもなるし。
ただ、よく考えるとグリーンキャロットの方が良かったかもですね。
理由として、ボダの能力にお供を付けるとなれば、普通は飛行で便利なフェアリードラゴンなのです。
その時、フェアリードラゴンに対抗でキャロットで+1を付ければ、打ち消しあってイニシを持たず、ボダに「馬鹿め」と言ってあげられます。
まあ、レインスラッグだとポセイドンの進軍補助にもなるから、一概にどちらが上か言い切れないのですが。
2.ドライアド
土スペルが無いとはいえ、強いカードを入れるのに理由はないです。
素のスケグルが止まる、オーク鉄馬が止まる、イニシ中にレインスラッグと組んでキングリが止まる……
調整中はキュクレインフラッドが入っていた時期もありましたが、ダゴンが弱くなると思って、最終的に抜きました。
3.髑髏の騎士
スケグル対策。
強い人が使うスケグルには、対策として弱いのは理解しています。
ただ、リミット10の地形で、髑髏の騎士+キャリスタを並べたら、スケグルといえども、相当苦戦するハズです。
髑髏の騎士は好きなカードだし。
というか、コレが復活と聞かなければ、モンコレ自体も再開していなかった可能性すらありますし。
4.昔からある場所
一番あり得ないと言われそうなカードです。
もちろん、スケグル対策。
でもこれ、聖魔ユニットでも、支配出来るんですよね。
戦闘開始時に消えてしまうだけで。
つまり、開幕に自軍領土2へ昔からある場所を配置して、その上にスワンプ召喚が可能なのです。
スケグルが狩れなくても、スケグル以外を狩っていれば、スワンプや髑髏と1:1交換でスケグルが飛び込んでくる利点はまったくありません。
そんな理由で挿しましたが、実際にはスケグル戦で引きませんでした。
聖魔カウンターとの戦いでちょっとだけ有効活用。
結果から見ると、不要カードでしたが、入れたことに後悔はありません。
5.デッド・ホール
基本はドリブラを一緒に連れて逝くカードとして投入。
実践では、ハート様を黄泉送りしました。ハート様は破棄しないと、大変なことになりますので、積んでいて良かったと思いましたね。
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