ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前にモンコレの予選クリアしたとは書きましたが、デック自体は書いていませんでした。
軽く見て回った限り、同系にしてもあまり見ないような気がしますので、ちょっと書いてみます。
デックとしてはキャリスタデック。
私以外に使った人とか対戦相手からダゴンデックという名称で言われましたが、私にとってはキャリスタデック。
マイナーチェンジは進めていますので、現状とは違いますが、予選突破時のデックを公開。
見る人いない気はしますが。
軽く見て回った限り、同系にしてもあまり見ないような気がしますので、ちょっと書いてみます。
デックとしてはキャリスタデック。
私以外に使った人とか対戦相手からダゴンデックという名称で言われましたが、私にとってはキャリスタデック。
マイナーチェンジは進めていますので、現状とは違いますが、予選突破時のデックを公開。
見る人いない気はしますが。
・ユニット:25
(即時不可:11)
魔海神ダゴン 3
デスブリンガー 1
黒曜蟹キャリスタ 3
海皇神ポセイドン 2
黒曜蟹のキャンセラー 2
(即時可能:14)
黒曜蟹のチェンジャー 3
ダークエルフ暗殺部隊 3
七つの海の王子 3
瑠璃の乙姫 2
レイン・スラッグ 3
・地形:6
打ちよせる波 1
永久凍土 2
地平線 3
・アイテム(消耗品):7
封印の札 3
滅びの粉塵 2
魔力のスクロール 2
・戦闘スペル:12
タイダルウェイヴ 3
ブルー・メイルシュトローム 2
ペイン・ペイント 3
ウォーターシェル 1
ブラッディ・ブランド 2
デッドホール 1
私にしては珍しく、多量の1枚積みをせずに、安定した動きを求めたデックです。
もっとも、その割には打ちよせる波が1枚入っていたりはしますが。
そこだけは遊び要素として許してください。
ユニット事故は起こりうるトラブルですが、気合いで手札を回すことで取り戻せる場合もあります。
山札切れは怖いですが、対抗数が結構安定するので、それなりに陥落能力も高いです。
攻撃限定とはいえ殺傷能力の高いタイダル・ブルメに加えて、単体破壊能力が高いキャリスタ、殲滅能力が高いダゴン。
安定のポセイドン・七海コンビ。
普通な戦い方で普通に強い感じです。
はじめは枠が合うという理由でナークを入れていましたが、思った以上に何も出来ない。
能力使っても、アイテムユーザーはウィニーでも多くて2体。削れても倒せない。
相手が先攻を取って、素直に殴ってくれたらありがたいのですが、大体はそれ以外から入ってきます。
ステルススナイパーとかを落とす為にペインペイント、相手のアイテム対抗に能力発動。
そうした場合、相手のユニットが1~3体は残ります。
つまり、守備力はともかく殲滅は不可能なんですよ。
前に進めないユニット。こういった理由から、残念ながらナークは使われないユニットとなりました。
さて、本選までまだ時間はあります。
コレを改良して出るのか、他のデックへ浮気するのか。
個人的にはアンゴルボダ+キングリの風スペル型の先攻型デックを検討したいところです。
(即時不可:11)
魔海神ダゴン 3
デスブリンガー 1
黒曜蟹キャリスタ 3
海皇神ポセイドン 2
黒曜蟹のキャンセラー 2
(即時可能:14)
黒曜蟹のチェンジャー 3
ダークエルフ暗殺部隊 3
七つの海の王子 3
瑠璃の乙姫 2
レイン・スラッグ 3
・地形:6
打ちよせる波 1
永久凍土 2
地平線 3
・アイテム(消耗品):7
封印の札 3
滅びの粉塵 2
魔力のスクロール 2
・戦闘スペル:12
タイダルウェイヴ 3
ブルー・メイルシュトローム 2
ペイン・ペイント 3
ウォーターシェル 1
ブラッディ・ブランド 2
デッドホール 1
私にしては珍しく、多量の1枚積みをせずに、安定した動きを求めたデックです。
もっとも、その割には打ちよせる波が1枚入っていたりはしますが。
そこだけは遊び要素として許してください。
ユニット事故は起こりうるトラブルですが、気合いで手札を回すことで取り戻せる場合もあります。
山札切れは怖いですが、対抗数が結構安定するので、それなりに陥落能力も高いです。
攻撃限定とはいえ殺傷能力の高いタイダル・ブルメに加えて、単体破壊能力が高いキャリスタ、殲滅能力が高いダゴン。
安定のポセイドン・七海コンビ。
普通な戦い方で普通に強い感じです。
はじめは枠が合うという理由でナークを入れていましたが、思った以上に何も出来ない。
能力使っても、アイテムユーザーはウィニーでも多くて2体。削れても倒せない。
相手が先攻を取って、素直に殴ってくれたらありがたいのですが、大体はそれ以外から入ってきます。
ステルススナイパーとかを落とす為にペインペイント、相手のアイテム対抗に能力発動。
そうした場合、相手のユニットが1~3体は残ります。
つまり、守備力はともかく殲滅は不可能なんですよ。
前に進めないユニット。こういった理由から、残念ながらナークは使われないユニットとなりました。
さて、本選までまだ時間はあります。
コレを改良して出るのか、他のデックへ浮気するのか。
個人的にはアンゴルボダ+キングリの風スペル型の先攻型デックを検討したいところです。
PR
この記事にコメントする