セブンスドラゴン、ちょっと萎えた

そろそろ疲れてきたセブンスドラゴン、内容としては。
とりあえずネタバレ全開なので、下の方に。

１．６６６匹のドラゴン狩りは正直ダルい。
はじめのドラゴン狩って、はじめのダンジョンで狩って。
チマチマ数が減っていきますが、何だかビミョー。
６６６回の中ボス以上の戦闘は考えただけでだるいっす。
それに加えて多数の雑魚戦。
ミンサガなら２～３周出来る戦闘回数になりそうです。

２．ストーリー展開が駄目。
これがまたビミョー。
初期のイベントですが、３年間寝ていた件。
ギルドで、８人以上いても、狩った４人だけ眠っている。
その後、その４人を別に入れ替えても、同じ相手であるように展開。
うん、せめて一人は固定にするべきだったんじゃないかな。
もしくはサガみたいに、メンバーをはじめに決めた４人に固定とか。
世界樹と違って、オーソドックスタイプのＲＰＧなんだから、無理にギルドとかいらん。
さらに、王者の剣という、凄腕ハントマンとかがいるのに、初心者に毛が生えた程度のギルドに期待って意味分からんし。
その上、王者の剣がサポート担当とかもうマジで謎です。
そのあたりの展開の無茶ぶりに、やる気がガンガン萎えていきます。

これなら、世界樹やるかなー、という印象。