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ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
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ラブコメ今昔の発売日と思っていたら、違いましたね。
空の中(文庫版)の発売日でした。

何にせよ買いました。
あと、言っていたとおりなんて素敵にジャパネスクの新刊も買いました。
瑠璃が攻めに転じて面白く転がり始めた感じです。

他には、DIVE漫画版の1巻。
小説は文庫版心霊探偵八雲の2巻、後は多崎礼さんの本の姫は歌うってタイトルの3巻。

ええと、有川浩さんの新刊は、また出たときに買います。
ゲームは今週、全然してませんね。
ではまた次回。

現在時刻は、1:37。寝ないと。
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明日(日付では今日)は、有川浩さんの新刊発売日です。
短編集なんですが、タイトルはラブコメ今昔。
しっかしなんつータイトルか。
買いにくいったらありゃしない。
とか言いながら、明日何の躊躇もなく買うわけですが。
他にも、なんて素敵にジャパネスク漫画版の新刊も買ったりするんです。

面白ければなんだっていいと思うよ!
昔から、姉の本棚から「星の瞳のシルエット」やら「赤ちゃんと僕」やら「ぼくの地球を守って」とか読んでたさ~。
これがなかなか面白い。
「星の瞳のシルエット」とか、さすがに内容はあまり覚えていないけれど。

まあ、とにかく。
毎週2回読める「植物図鑑」に、2ヶ月に一回の「三匹のおっさん」、さらに数ヶ月ごとに新刊がきっちりと出版されるというのは、幸せなことです。
遅筆作家さんだと、こうは行かない。
小野不由美さんの十二国記とか、ろくごまるに氏の封仙娘々追宝録とか。
続きはいつなのか、と問いつめたいところ。

続きを読めるならいくら払う? と聞かれたら、マジで10万くらい惜しくないほどの勢いで読みたいのに。
いつか出ることを祈りつつ、明日が楽しみなので今日は早く寝ることにします。
おやすみなさい。

今の時刻は0:46ですね。全然早くないじゃないですか。
私は漫画が好きですが、最近結構四コマ漫画にハマっています。

で、友人に四コマ漫画を借りました。
だいぶ古いヤツみたいですが「そんな奴ぁいねえ!」ってタイトル。
女性の作家さんですが、若干男の同性愛ネタが多いような。
っていうか、男だけで王様ゲームとかありえへんから。

いや、読む分には面白いけど。
微妙にネタが先取りっていうか鋭いところがあって面白いです。
9年ほど前に出た本ですが、日本が陪審制になったらどうこうってネタがあったり。
ちなみにお気に入りは相田紫と里見今日子と園生涼子の3人組。
中が良いんだか悪いんだか分からないところが良い。

まあ、そんな感じで、たいしたネタでもないですが書きたくなった今日この頃です。

現在の時間は、0:38ですね。そろそろ寝ないと。
携帯小説その3。
ええと、ちょっとずつ感想を書き続けるのもどうかと思うので、これを最後に、一区切りつくタイミングで感想とします。
現在時刻は0:19です。

ようやく相手方の性格がちょっと見えてきたところ。
何ていうか、相当にこの作者の作風が好きで追いかけ続けたのが災いしてか、実はキャラの性格パターンがそう多くないのかもと思ってしまった日々です。
んー、どこかで見たような反応を。
そうか、ストーリーセラーとか、小牧とかとちょっと重なって見えたんだ。

いや、面白いですよ。この後も読み続けます。
相手方が、どう旅に出るのかも興味ありますし。

ただ、勢いでウリャッと読ませる作家さんなので、携帯小説みたいに細切れになると毎回消化不良を起こしているのが残念なところ。
今日は昼休憩を利用して、本屋へ行って、本を買いました。
そりゃ、本屋に行って寿司を買ったらビックリだ。
寿司ネタがたくさん載った本は売っているけれど。

えーと、何の話でしたか。
そう、本を買った。
本を買うと言えば聞こえは良いですが、買ったのは漫画ばっかり。
ええと。
エリアの騎士、海皇記、竜狼伝、あひるの空、妖怪のお医者さん、クビシメロマンチスト(文庫版)、ペルソナ3フェスの攻略本(ファミ通)。
これで4,500円くらい。
日曜日、仕事帰りに5,400円くらい使っていたみたいで、2回の買い物で1万円の図書カードがあと100円。
おかしいなぁ。

ちなみに日曜日は、電撃文庫マガジン、別冊文藝春秋、マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 新装版の上下。
あと、小説なんか1冊。なんだっけ。
そんな感じで。マリーとエリーのアトリエは、越智善彦さんの。
何か、帯にSecond Seasonとかあるんですが、本屋で探しても見つかりませんでした。
ええと、どうすれば。

とりあえずamazonチェック。うん、別に絶版でもなければ希少価値でもなさそう。
今度頑張って探してみましょう。
三宮のジュンク堂とか、大阪の紀伊国屋とか。
マジキューコミック、とんと聞いたことないけど。

ちなみに、電撃文庫マガジンは、表紙に「大人気作品アニメ情報&小説」という枠があって、その中に図書館戦争があったですよ。
あれ、電撃文庫マガジンに小説載っているなんて情報はどこにも無かったよな、と思いながらも買ってみました。
結果、えーと。

うん、大きな別冊図書館戦争2表紙の柴崎を眺められたからそれだけでOK。

三匹のおっさんは、普通に面白かったです。
ちょっと、おっさんの出番が祐希君と早苗ちゃんに取られていたのがニヤニヤ出来たけど残念なところ。
ノリにもっと活躍して欲しい。
娘関連で熱く盛り上げてくれることを期待。

あほみたいに長くなったので、この辺で。
とりあえず、有川浩の植物図鑑、第2話を読みました。
面白かったと言えば面白かったけれど。
1話と繋がり無いというか、普通に過去に戻っちゃった。
上司立場ねぇー。

そして酔っぱらっているとはいえ、警戒心なさ過ぎってもんじゃない。
いやいやいや。ありえんでしょ、それ。
と思ったんだが、都会じゃあり得るのか?

あ、心持ち否定的な書き方になってますが、読みながらすでに顔がニヤニヤとしてます。今後の展開が待ち遠しくて。
外から見たら変態だー。
でも、外から見るヤツがいたら、そいつも変態だからいい勝負だー。

そんな感じ。
ちなみに、今後もあまり内容には触れないように感想書いていきたいと思います。
最近(というかずっと前から)お気に入りの有川浩さん。
携帯小説で連載ということで、追いかけてみました。
携帯変えたのも、これが見たかったから、というとアホ丸出しですが、半分ぐらい本当かも。

小説屋sari-sariってのに載っているんですが、タイトルのすぐ下が
「本読み女子に送る旅と冒険のケイタイ小説誌創刊」となっています。

女子……ですか。
男は駄目ですか。
でも読む。

そういえば、阪急電車のサイン会でも、女性の方が多かったな。
図書館戦争とかも、ノイタミナっていう女性向けのアニメ枠らしいし。
自衛隊三部作なんかは、モロに男性向けっぽいんですがねー。
いや、そうでもないのか。
うん、よく分かりません。

ともかく、読んだ感想。
まだ序盤だしなー。
何とも言えないですが、主人公がどう転がるのか楽しみですね。
10日発売関連の有川浩作品、たくさん読みました。
堪能した。堪能しすぎて脳が壊れるかと思った。

若干暴走するかもしれんが、読んだ相手が悪かったということでこらえてください。

まず、別冊図書館戦争(単行本)。
まずも何も、コレがメインディッシュ。
ありえんよ、この甘々さは。
目に毒ー。やってられんー! 誰か、私に強い酒ー!
そんな気分になります確かに。
ちなみに真っ赤で表紙、裏表紙に特大のハート。
いやいや、私が読書に対して小心者だったら買えないところだよ。
少女小説買えるくらいだから、余裕で買えるけど。
何て言うか、そりゃ帯に「ベタ甘全開」とか「CAUTION! 恋愛成分が苦手な方はご健康のために購入をお控えください」とか書かれるっちゅー話です。
うっぎゃー! やり過ぎもいいとこ。
なんちゅーか、なんちゅーか。
ここまで突っ走ったキャラで、コレはひどい。
悶える以外に選択肢ないよ、もう。
この作者の作風が好きで、図書館戦争好きって方は読んで損はないかと。
ただ、マンガやアニメで図書館戦争に入って、作品一応読んどこうかな、って人は止めた方が無難かと。
甘すぎてもー。今までの読書人生史上、もっとも甘かった。
マリみて? かっぱか、ハッ。
いやマジ。少女小説なんかまだまだ。あんなん「甘いねー」程度ですってば。
もーベタ甘。ほんとコレしか感想がない。
いや、面白かったデスヨ。
あと、まとまっちゃった主人公ペアよりも、柴崎さんと手塚ペアの方が興味津々。
手塚、そこは押せ。ガツンと行け。
まー、そんなところで。

次、電撃文庫マガジンに掲載の「海の底 前夜祭」
これは昔にケータイ小説やっていたみたいで、読みたかった作品のひとつ。
そうか、あんなことやらかしたのか。
川邊艦長の「有事の人材」ってのは良い表現ですね。
しかし、状況的には夏木が勝ってたんじゃね? とか思っちゃいましたが、もし実際に対決したら、絶対に撃てなさそうだから、勝つのは冬原だろうなー。

さて次。別冊文藝春秋から「三匹のおっさん」を。
内容としては若干ありきたりかな。
嫌なネタだけど、よくある話。
で、ノリがぶち切れるのはとても気持ちが分かる。
第1話で、すでにもしかするとキヨの孫とノリの娘でベタ甘があるか? と期待したが、第2話で早くもモロ期待できる展開に。
あんな事件のあとで、若干祐希君に無防備な感もあったけど、登場時点でキヨのことをじーちゃん言っているし、推測できたんだろうなー。
でないと、家まで送ってもらうとか嫌だろう、普通。
そんなこんな。

さらに次。StorySaller。
面白かったけど恐ろしかった。
奇病はともかく、色々とマジな気がして怖い怖い。
なんっつーか。
上の作品群と一線を画しているのは間違いない。
コレとネット小説だった「フリーター、家を買う」は線のこちら。
あとはレインツリーはこっちかそっちか微妙だが、まあそっちとして。
ネット以外で出たものでは、カナリのブラック有川が出ている作品です。
旦那頑張れ。

そして最後。10日発売じゃないし、そもそも有川さんが原作ってダケだけど。
図書館戦争マンガ版(白泉社の)。
柴崎がしっかり美人と思った。
堂上ちょとキラキラしすぎ。原作に引きずられるダケじゃなく楽しめました。
今後も買い続けるかと思います。
少女漫画だろうが、びた一文躊躇せん。
こんな私に誰がした。あ、自分か。駄目じゃん。
こんばんわ、トカマクです。
今日は、22時頃到着です。ちょっとだけゆったり出来ます。

さてさて、タイトルの件について。
逆瀬川って言っても、どこのことか分からない人がほとんどだと思いますが。
兵庫県のどこか、と思ってください。
キャップ書店逆瀬川店で、4/4から有川浩さんのサイン本が販売されるようで。

金曜日までは本屋さんが空いている時間にいけるハズがないです。
土曜日は別件で出かけるため、行くことが出来ません。
で、日曜日は18時頃仕事を終わらせるので、その後に向かうことにします。
ということで、電車での移動が必要です。
日曜日は車通勤ではなく、電車通勤ですね。
本を買って帰ることを考慮に入れて、大きめのかばんを用意していきましょう。
で、行ってサイン本が何も残ってなかったら寂しいなぁー。

ちなみに、ご本人の非公式サイト(なんか変な感じだ)にある、日記で書いておられました。
場所は下記の通り。

http://www.geocities.jp/seishusironeko/

この機会に是非。特に阪急電車は、関西在住なら特に楽しめるのではないかと思います。
関西じゃなくても面白く読めると思いますが、私が関西人なので自信があまりありません。

でわ。
生まれて初めて行ってきました、サイン会。
京都で阪急河原町駅下車すぐの、ブックファーストで。

現時点でマイベストの小説家、有川浩先生の。
下で図書館戦争とか三匹のおっさんとか、色々と書いているお方です。

阪急電車発売記念ってことで、持っていった「阪急電車」にサインしていただきました。

整理番号順に並んで、サインをしてもらいます。
一人ずつ順番に並んで、一人ずつサインしてもらう感じで。
名前と一言メモを書いて、それを見ながら本に名前とサインを入れてくださいました。
で、サインを入れたら隣の方がはんこを押してくださいます。

サインとちょっとした会話と握手、という感じなのですが。
なんていうか、まったくしゃべれませんでした。
元々無口人間なんですよ、私。
なもんで、キンチョーして、しゃべれませんでした。
まあ、しゃーないかと。

名前(本名)を書いてくれたのは嬉しかったですね。

で、一人やっかいそうなおばちゃんがいました。
これがまた、まさに作品中に出てきたのを体現しているかのような。
詳しく書く気はないですが、もーちょっと、こうねぇ。

ま、ともかく。
楽しんできました。
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