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先だって発刊されたメディアワークス文庫。

とりあえず、ちょっとだけチェックしています。
シアター(有川浩)
「映」アムリタ(野崎まど)
すべての愛がゆるされる島(杉井光)
探偵・花咲太郎は閃かない(入間人間)
この4冊。
もっとも、下の2はまだ読んでませんが。


まず、シアター。
十分に面白かったです。
おそらく、劇団とか演劇とかに詳しくないからでしょうね。
ある程度でも劇団に詳しかったりすると、些細なところが気になってしまいそう。
(例えば、劇団の方向性として、Aというパターンを推している時に、Bのパターンを否定するような表現になっていました)
上の例では、Bが好きな人間から見たらフザケンナの一言でしょう。
高校の時に演劇部、卒業後も劇団キャラメルボックスが好きで色々と見に行っていた姉が読むと、どういう感想になるのかはちょっと興味深いところです。

コアに演劇に関わっている人向けじゃなく、演劇を見に行ったことはあるよ、程度の一般向けな作品。
読者層ターゲットとして考えると当たり前のことですね。

というわけで、素人さんな私は、このネタを楽しめたのです。
ヒロイン(?)と主人公(?)のかけあいとかも面白かった。
立場上一歩引いている、という距離感が絶妙。
図書館シリーズのようなベタ甘もいいですが、これくらいのほのかな感じがまた良い。

続編に期待シリーズ。
三匹のおっさんもだけれど、有川作品は続編が出て欲しいのが多いですね。


「映」アムリタ。
どことなく維新臭が漂う作風。
でも相当違う感じ。
面白いかつまらないか、というと面白い。

はじめから、とある項目をえらく押すなぁ、と思っていたら、最後でそれが伏線だった、という。
タイトルやら序盤のストーリーやらから見えていた結末とは全然違うところに終着するため、伏線に気付かなかったという感じ。
この人の続編を買うのはアリかな、と思います。
ハードカバーで出ても買うか、と言われると、ちょっと尻込みしますが、文庫なら問題なし。という感じの位置づけ。

ちなみに、現時点でハードカバーでも躊躇無く買うのは有川浩くらい。
とはいえ、出さないだけで、時雨沢恵一とか岩本隆雄とか、ろうごまるにあたりも、出さないだけで、出たら絶対に買いますけどね。


すべての愛がゆるされる島は、電撃か何かで「さよならピアノソナタ」を書いた人。
そっちの作品は、つい先日一巻を読んだところです。
近々、2〜最終刊まで買いに行こうと思います。
「すべての〜」も、通勤時間を利用して、サクッと読んでしまいたいところ。

「探偵・花咲〜」は、タイトルに惹かれて買った。
けど、途中まで読んでますが、続きが気にならないタイプの作品。
手に取れば面白く読むけど、あえて続きを読みたいわけでもない。
優先度が低い感じかな。
出張時、移動時間を考えると2冊持って行けば済むところで、念のために3冊目としてカバンに仕込むとちょうど良い作品。

そんなこんな。

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