ロマサガメインのゲーム・漫画用ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
全国大会に出るために、地道な大会参加活動をようやく始めました。
全国大会行きたいなぁ。
仕事が休みなら、という条件は付きますが、そもそも取得しなきゃ行けねぇ!
ん、ジャッジ参加? 場合によっては、それもアリか……?
いやいや、それにしても取得した上でジャッジ参加しないと。
予選も通れないような人間がジャッジって。ねえ。
ともかく、結果。
2勝2敗。駄目駄目でした。
デックは、セイクリッドバハムートデック。
でも色々とゴチャゴチャ積めすぎ感があります。
1戦目は、その川西大会で優勝した方。
2戦目は、魔スペル型。ナチュで陥落勝ち。
3戦目は、エヴァ。普通に対抗負け。
4戦目は、偶数スペル型。ナチュで陥落勝ち。
4戦目に関しては、ナチュが無くてもドラム勝ち出来たけど。
2戦目は、攻められてアヴァランチ、攻められてアヴァランチ、攻めてナチュ、攻めてナチュ、攻めてドラム、本陣でドラム。
うん、まともな戦闘、10回以上やって、半分もねぇ。
相手のデスブリはすべてナチュで落として、こちらのデスブリはすべてナチュで落とされたさ!
うん、自分で自分の構築が意味分からんですね。
一応、レシピ。いかにも一般的ではない、自分風なのが見て取れます。
(自分風が強いという意味ではなく、構築がビミョーというだけの話です)
ユニット(24)
ラプトリアンの祈祷師 1
シルヴィアの竜姫 3
パリゼット 1
ガルム 1
コアトル 2
雷蛇カリギュラ 1
ストーム・ドラゴン 2
クラウド・ドラゴン 2
スター・ドラゴン 2
スワンプ・ヒドラ 3
鋼鱗オドントティラヌス 1
セイクリッド・バハムート 3
デスブリンガー 2
地形(6)
妖精の輪 3
地平線 3
戦闘スペル(20)
ウォー・ドラム 1
ゲヘナ・フレアー 1
フラッシュ・デトネイター 2
キュクレイン・フラッド 1
アヴァランチ 2
サプライズ・ウィンド 1
ヒュプノシス 2
プラズマ・インパクト 3
リザレクション 2
クラウド・キル 1
テラー・ハンド 2
ブラック・フォッグ 2
失敗点多数。
ユニット多すぎ。もっと絞れる。
ストーム・カリギュラ・ラプトリアン・パリゼット・コアトルいらない。
どうせならガルムを増やしてドラムるくらいの勢いが必要。
オドントは2~3枚あってもいいかも。
スペルも無駄が多すぎ。
まず、即死系が必要。ウィンドカッター、タイダルウェイブ、場合によってフレイムストライク。
水や土枠も使わないと、セイクリッド・バハムートはすぐ死ぬ。
サンドカーテンは多分必須。
指輪と違って枠に余裕がまったく無いので、あまり複合スペルを増やすと良くない。
せいぜい2種類4枚。同色の2つ使用は無理。
デスブリいても、クラウド・キルは入らない。
魔スペル多すぎた。流しは水枠に任せて、デッド・ホールでも入れておく方が建設的かも。
あと、多分メディアに勝てない。
セイクリッド・バハムートで、8レベル想定。
相手・メディア・トード・トード、手札6枚。
セイクリッド・バハムートで、手札6枚。
相手が不利な先手として。
トード+手札1枚
→対抗能力+手札2枚
→対抗トード+手札1枚
→対抗プラズマインパクト
→対抗魔力(6以外)
→対抗フラッシュデトネイター
→対抗ディスペルマジック
→対抗キュクレインフラッド
→対抗プロテクション
→対抗ヒュプノシス
これだと勝てるけど、ディスペルを本体に打たれて、魔法生物に変換されたら勝てないですね。
うん、最善手でも負けだ。
さてはてほほー。
……別のデックを考えよう……
仕事が休みなら、という条件は付きますが、そもそも取得しなきゃ行けねぇ!
ん、ジャッジ参加? 場合によっては、それもアリか……?
いやいや、それにしても取得した上でジャッジ参加しないと。
予選も通れないような人間がジャッジって。ねえ。
ともかく、結果。
2勝2敗。駄目駄目でした。
デックは、セイクリッドバハムートデック。
でも色々とゴチャゴチャ積めすぎ感があります。
1戦目は、その川西大会で優勝した方。
2戦目は、魔スペル型。ナチュで陥落勝ち。
3戦目は、エヴァ。普通に対抗負け。
4戦目は、偶数スペル型。ナチュで陥落勝ち。
4戦目に関しては、ナチュが無くてもドラム勝ち出来たけど。
2戦目は、攻められてアヴァランチ、攻められてアヴァランチ、攻めてナチュ、攻めてナチュ、攻めてドラム、本陣でドラム。
うん、まともな戦闘、10回以上やって、半分もねぇ。
相手のデスブリはすべてナチュで落として、こちらのデスブリはすべてナチュで落とされたさ!
うん、自分で自分の構築が意味分からんですね。
一応、レシピ。いかにも一般的ではない、自分風なのが見て取れます。
(自分風が強いという意味ではなく、構築がビミョーというだけの話です)
ユニット(24)
ラプトリアンの祈祷師 1
シルヴィアの竜姫 3
パリゼット 1
ガルム 1
コアトル 2
雷蛇カリギュラ 1
ストーム・ドラゴン 2
クラウド・ドラゴン 2
スター・ドラゴン 2
スワンプ・ヒドラ 3
鋼鱗オドントティラヌス 1
セイクリッド・バハムート 3
デスブリンガー 2
地形(6)
妖精の輪 3
地平線 3
戦闘スペル(20)
ウォー・ドラム 1
ゲヘナ・フレアー 1
フラッシュ・デトネイター 2
キュクレイン・フラッド 1
アヴァランチ 2
サプライズ・ウィンド 1
ヒュプノシス 2
プラズマ・インパクト 3
リザレクション 2
クラウド・キル 1
テラー・ハンド 2
ブラック・フォッグ 2
失敗点多数。
ユニット多すぎ。もっと絞れる。
ストーム・カリギュラ・ラプトリアン・パリゼット・コアトルいらない。
どうせならガルムを増やしてドラムるくらいの勢いが必要。
オドントは2~3枚あってもいいかも。
スペルも無駄が多すぎ。
まず、即死系が必要。ウィンドカッター、タイダルウェイブ、場合によってフレイムストライク。
水や土枠も使わないと、セイクリッド・バハムートはすぐ死ぬ。
サンドカーテンは多分必須。
指輪と違って枠に余裕がまったく無いので、あまり複合スペルを増やすと良くない。
せいぜい2種類4枚。同色の2つ使用は無理。
デスブリいても、クラウド・キルは入らない。
魔スペル多すぎた。流しは水枠に任せて、デッド・ホールでも入れておく方が建設的かも。
あと、多分メディアに勝てない。
セイクリッド・バハムートで、8レベル想定。
相手・メディア・トード・トード、手札6枚。
セイクリッド・バハムートで、手札6枚。
相手が不利な先手として。
トード+手札1枚
→対抗能力+手札2枚
→対抗トード+手札1枚
→対抗プラズマインパクト
→対抗魔力(6以外)
→対抗フラッシュデトネイター
→対抗ディスペルマジック
→対抗キュクレインフラッド
→対抗プロテクション
→対抗ヒュプノシス
これだと勝てるけど、ディスペルを本体に打たれて、魔法生物に変換されたら勝てないですね。
うん、最善手でも負けだ。
さてはてほほー。
……別のデックを考えよう……
PR
この記事にコメントする